健康寿命日本一へ、県が素案 減塩、運動など数値目標

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仲間同士で歩いて健康づくりを進める秋田市の「歩くべあきた」のスタートイベントで、正しい歩き方などを学ぶ参加者=昨年8月、同市のCNAアリーナ

 秋田県は6日、健康寿命日本一の実現に向けた行動計画「健康秋田いきいきアクションプラン」の素案を明らかにした。計画期間は2018年度から5年間で、22年度の目標値を、男性の健康寿命72・97歳(13年度比2・26年増)、女性75・87歳(同0.44年増)に設定。働き盛り世代には▽栄養・食生活▽身体活動・運動▽たばこ―の重点3項目の改善を促し、高齢世代には骨や関節が衰える「ロコモティブシンドローム」の予防に取り組んでもらう。

 県民の健康づくりの施策を提言する「あきた健康長寿政策会議」(会長・伊藤宏秋田大副学長)で素案を示した。

 健康寿命の目標値は男女とも、13年度に日本一だった山梨県を上回る数値。来月末までに策定する「第3期ふるさと秋田元気創造プラン」(18~21年度)で掲げる21年度の目標値のさらに上を目指す。

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