台湾から6人が「羽後町留学」 日本語や伝統芸能体験

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太田さん(中央)から日本語を学ぶ留学生ら

 外国人が秋田県羽後町に滞在しながら日本語の授業や伝統芸能などを体験する「羽後町留学」が、1日から11日間の日程で行われている。台湾の高校生と大学生計6人が“留学生”として参加。町民宅にホームステイをしながら、町での生活や住民との交流を楽しんでいる。

 羽後町留学は、秋田市の旅行会社トラベルデザイン(須崎裕社長)が企画した体験型学習プログラムで、同社と町が進める羽後町DMO(観光地域づくり推進法人)の活動の一環。農村の魅力を生かしてインバウンド(訪日外国人客)誘致を図る狙いがある。

 2日に「道の駅うご 端縫いの郷(さと)」で“入学式”が行われ、浦田一栄副町長が「日本の原風景が残る羽後町でさまざまな体験をし、町のファンになってもらいたい」とあいさつ。留学生と、ホームステイ先の住民が対面した。

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