アイドルフェス『TIF』が海外進出 第1弾はタイで3days BNK48がホスト役

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『TOKYO IDOL FESTIVAL』海外進出第1弾でホスト役を務めるBNK48

 日本最大のアイドルフェスティバル『TOKYO IDOL FESTIVAL』(通称TIF)が、海外に初進出することが明らかになった。第1弾は4月27日~29日までの3日間、タイ・バンコクで『TOKYO IDOL FESTIVAL in BANGKOK COMIC CON』を開催。ホスト役を務めるAKB48の海外姉妹グループでバンコクを拠点に活動するBNK48が8日、現地で行われた記者会見に参加した。

【写真】バンコクで記者会見を開催

 2010年からスタートした『TIF』は年々規模を拡大し、昨年は総勢223組1480人のアイドルが参加。9年目の今年、日本のアイドルカルチャーを世界に発信するため、海外進出を決めた。

 アジア展開第1弾は、アジア圏でも特にアイドルカルチャーに関心が高く、昨年2月にはBNK48が結成されたタイ・バンコク。BNK48がホストを務め、日本からアキシブproject、まねきケチャ、愛乙女☆DOLLが出演することも発表された。ほかにも海外公演の実績があるグループが多数出演予定としている。

 記者会見に登壇したBNK48を代表し、昨年7月にAKB48から完全移籍した伊豆田莉奈は「今回このイベントに初めて出演するのでとても緊張していますが、たくさんの他のアイドルグループの方と共演できるのもすごく楽しみですし、4月27日から29日まで行われるので、たくさんの方が集まってくれたらいいなと思っています」とあいさつ。メンバーはYouTubeで4200万再生を突破し、タイでもヒット中のBNK48版「恋するフォーチュンクッキー」を披露した。

 BNK48運営会社「BNK48 OFFICE」のジラ社長は「タイではアイドル文化が勃興し始めたばかりと言えます。『BANGKOK COMIC CON』と『TOKYO IDOL FESTIVAL』が組むことにより、我々はタイ、そして東南アジアでアイドル文化を発展させるための土台を構築したいと考えています」とTIFのアジア進出を歓迎。

 TIF総合プロデューサーの菊竹龍氏(フジテレビ)は「日本のアイドルカルチャーの魅力を、そのパワーを、余すことなくタイへ届けたい。アイドルカルチャーを世界のエンターテインメントへと進化させていく」と海外進出への意気込みを語った。

■『TOKYO IDOL FESTIVAL in BANGKOK COMIC CON』
日程:4月27日(金)~29日(日)
会場:タイ バンコク サイアムパラゴン内 ロイヤルパラゴンホール
出演:BNK48(イベントホスト)/アキシブproject/まねきケチャ/愛乙女☆DOLL ほか