「六郷のカマクラ」天筆用紙の紙すきに精 美郷町

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紙すきに挑戦する施設利用者

 秋田県美郷町で11~15日に行われる小正月行事「六郷のカマクラ」の天筆で使う用紙作りが、美郷町六郷の障害者通所施設「サンあんぐる」で盛んに行われている。天筆の代筆サービスを行う町民団体「六郷のカマクラを考える会」が今回初めて依頼。施設利用者は冷たい水での紙すき作業に精を出していた。

 天筆は、緑、黄、赤、白、青の用紙をつなぎ合わせており、長さ約3メートル。行事の時期になると、青竹に付けられた天筆が町内の軒先の至る所で飾られる。

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