陽気な母さんの店(下)商品開発 妥協許さず試行錯

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
商品開発に向けて話し合う弁当・総菜部の店員。活発な議論が「地域の母さん」ならではの商品を生む

 大館市曲田の「陽気な母さんの店」に1日、弁当・総菜部の50代から70代の店員5人が集まった。今年の恵方巻きの具材について話し合うためだ。

 「山菜を入れたらどうかな」「紅しょうがで彩りを添えてみては」「子どもが嫌がるかも」「だったら(表面が赤い)カニかまぼこならどうだろう」「かまぼこだと(中央部分が)白くて見えないよ(ご飯と同化してしまう)」―。意見を出し合う店員の表情は真剣だ。

(全文 893 文字 / 残り 702 文字)

この連載企画の記事一覧