よく生きる(8)減塩教育・下 給食通じて浸透図る

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減塩献立を味わう児童たち=横手市の植田小学校

 県内小中学校の給食は国の基準により、1食当たりの塩分摂取量を小学校2・5グラム未満、中学校3グラム未満としている。子どもたちへの減塩教育に取り組む横手市では2016年から月1回、市内24小中学校で「減塩献立」を出している。

 減塩献立の食塩摂取量は、小中の基準より各0・5グラム減を目安にしている。横手市教育推進委員会栄養士部会の佐々木景子部会長(47)=横手北小栄養教諭=は「市内の小中学校全てに減塩メニューを出すのは、県内では珍しいと思う。全県に広がってほしい」と話す。

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