災害想定し避難生活体験 仁賀保高生、手際よくテント設営

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協力して簡易テントを組み立てる生徒

 秋田県にかほ市の仁賀保高校(猪股清子校長)はこのほど1泊2日の日程で、日赤秋田短大の及川真一助教(43)=防災教育=を講師に招いた防災キャンプを行った。生徒ら約140人が、災害時の避難生活を体験した。

 初日は簡易テントの設営や非常食の炊き出しを体験。及川助教は「避難所での共同生活はプライバシーを守ることが難しいが、テントがあれば自分たちの生活空間を確保でき、ストレスを軽減できる」とアドバイス。生徒らはグループごとに割り当てられた簡易テントを、10分ほどで組み立てた。

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