水道メーター113個が期限切れ 使用料534万返還へ

お気に入りに登録

 秋田県大仙市は13日、使用期限が迫った水道・下水道メーターの取り換え工事を業者に依頼しなかったため、中仙、協和両支所管内の計113個が期限切れの状態だったと発表した。期限が過ぎてからの水道・下水道使用料は先月末までに計534万円に上るといい、市は「適正な料金徴収とはいえない」として、対象の世帯や事業所などに料金を返還する方針。

 市によると、期限切れのメーターの内訳は民家83個、事業所23個、公民館や小学校など公共施設7個。使用期限は計量法で8年と定められている。中仙の事業所では07年5月に下水道メーターの期限が過ぎ、その後の使用料が148万円に達していた。

(全文 681 文字 / 残り 399 文字)