由利本荘アリーナ関連に36億 新年度予算案

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 秋田県由利本荘市は13日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は451億8千万円。昨年4月の市長選を経て6月補正で「肉付け」した後の17年度実質的当初予算と比べると10億8千万円、2・3%減った。18年度に完成する由利本荘アリーナや「鳥海山木のおもちゃ美術館」の整備といった継続事業を中心に、健康長寿の推進などにも重点を置いて編成した。

 石脇地区に今年10月オープンする由利本荘アリーナを含む総合防災公園整備事業には、関連経費36億3775万円を計上。アリーナや屋根付きグラウンドの建築工事や周辺の市道整備を継続するほか、全国レベルの大会や文化イベントなどの誘致を進め、交流人口の増加につなげる。

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