甘くふくよかな香り、新酒を堪能 「高清水」醸造元酒蔵開放

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搾りたての新酒の試飲には多くの人が列を作った

 「高清水」醸造元の秋田酒類製造は17日、秋田市川元むつみ町の本社蔵で地酒の試飲を楽しめる「酒蔵開放」を行った。地元の左党や家族連れなど過去最多の約5500人が詰め掛け、酒蔵見学を楽しんだほか、搾りたての新酒に舌鼓を打った。

 来場者は酒蔵の内部を見学し、酵母によるアルコール発酵で生じた甘くふくよかな香りを堪能。仕込み室では社員が櫂(かい)と呼ばれる長い棒を使って、タンク内のもろみをかき混ぜる作業を興味深そうに見入っていた。

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