五城目小新校舎設計案に意見相次ぐ 町民に初めて概要説明

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設計事務所の担当者(右)の説明を聞く町民

 秋田県五城目町の五城目小学校の新校舎建設について町民が意見を交わすワークショップ「スクールトーク」の第2回が18日、朝市ふれあい館で開かれた。保護者や住民ら約40人が参加。基本設計案の概要が町民に初めて示され、参加者から意見や要望が相次いだ。

 町は老朽化が進む五城目小を雀館運動公園内に移転改築する計画。本年度中に基本設計を完成させ、2018年度の実施設計を経て19年度着工、20年度中の完成を目指す。スクールトークは、町教育委員会と、基本設計を受託した村田弘建築設計事務所(秋田市)が「新校舎に町民の声を反映させる」として1月から全3回の日程で企画した。

 この日は、設計事務所の担当者が基本設計案の概要を説明。校舎は鉄筋コンクリート造りで、普通教室棟(3階建て)、管理・特別教室棟(2階建て)、英語の授業などに使うメディア棟(3階建て)、体育館で構成する。メディア棟1階には地域住民も利用できる図書室を設置。また校舎の隣には、学童保育などに使う学童棟(木造2階建て)を設けるとした。

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