JAおばこ、第三者委を設置 弁護士ら4人、巨額赤字解明へ

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会見で記者の質問に答える原組合長(右)=20日午後、大仙市長野のJA秋田おばこ中仙支店

 JA秋田おばこ(本所・秋田県大仙市)は20日、コメの直接販売で生じた巨額の累積赤字と未収金の原因究明や責任の所在を追及するため、弁護士や公認会計士ら計4人でつくる第三者委員会を設置した。結果次第では歴代役員の刑事告発や損害賠償請求を検討する。

 3月20日をめどに、県に調査結果を報告する方針。

 原喜孝組合長らは理事会終了後に会見。第三者委のメンバーについては、おばこと利害関係のない県内の弁護士3人と、県外の公認会計士1人と説明。4人の氏名などは「全員から公表の承諾が得られていない」として明らかにしなかった。今週中にも各委員に委嘱状を交付する。

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