多喜二の功績しのび献花 「生誕の地」大館市下川沿

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碑に献花し手を合わせる参加者

 秋田県大館市出身のプロレタリア作家・小林多喜二(1903~33年)の命日に当たる20日、同市川口のJR下川沿駅前にある「小林多喜二生誕の地」碑の前で「多喜二祭」が行われた。地元の住民や教育関係者ら20人が参加し、多喜二の功績をしのんだ。下川沿地区の10町内会などでつくる「小林多喜二生誕の地碑保存会」の主催。

 同会の松坂敏悦会長(68)が「今年で没後85年を迎えた。この行事を機に、彼の生涯に思いをはせてほしい」とあいさつ。参加者は一人ずつ碑に献花し、手を合わせた。

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