華やか、古今のひな飾り 横手市で人形展、320点展示

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多種多様なひな飾りを集めたひな人形展

 江戸時代から現代までのひな飾りを集めたひな人形展「旧家の人形とつるし飾り」が、秋田県横手市の雄物川郷土資料館で開かれている。多種多彩な飾りが会場を彩り、同資料館は「ひな祭りの華やかさを堪能してほしい」とPRしている。4月15日まで。

 市教育委員会の主催で毎年開催しており30回目。会場には、市有形民俗文化財で江戸中期以降に流行した享保雛(びな)や古今雛、明治・大正期に庶民に普及した押し絵、地元の伝統工芸品の中山人形、県南の愛好者が手作りしたつるし飾りなど計約320点が展示されている。

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