大雪の県南部、相次ぐ除雪費増額 横手市は過去最高に迫る

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
横手市中心部で行われた除排雪作業。同市の積雪は平年の2倍を超えた=21日午後4時10分ごろ

 大雪が続いている秋田県南部を中心に今冬、除雪費を増額する自治体が相次いでいる。今年に入り、16市町村で予算を追加補正したほか、3市で追加補正を予定・検討している。高速道路でも降雪や凍結で路面が損傷するなど影響が広がっている。

 横手市は当初予算で除排雪費10億9356万円を計上したが、1、2月に計7億円を追加。総額は約18億円に上った。20日時点で約13億円を執行済みで、2005年の合併以降最高だった13年度の15億9200万円に迫るペースだという。

 湯沢市では1月末までに4億4174万円を除排雪に使った。今月6日には約2億1832万円を増額。秋田市も11億円を当初予算に計上したが、今月1日に8億円を追加補正した。

(全文 835 文字 / 残り 524 文字)