効率的な隊列研究、秋田市出身・湯田さん主導 追い抜き「金」

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スピードスケート団体追い抜きの風洞実験

 21日に行われたスピードスケートの団体追い抜きで、女子の日本は美しく効率的な隊列を武器に金メダルを手にした。日本はこの種目が初採用された2006年トリノ冬季五輪から、風洞実験などの研究を重ねてきた。

 主導したのは、日本スケート連盟スピード強化部長で今大会の監督を務める秋田市出身の湯田淳さん(45)=秋田高―筑波大出。選手が受ける空気抵抗は隊列の組み方次第で大きく変化することをデータで示し、選手を後押ししてきた。

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