湖東ブランド売り込め 「会議」設立、商品開発に異業種連携

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 秋田県の五城目、八郎潟、井川3町の商工業者でつくる湖東3町商工会(本所五城目町、加藤政光会長)は2018年度、業種の枠を超えた地域ブランドの確立を目指す「湖東3町ブランド会議」を立ち上げる。地元資源を生かした産品を統一ブランドで売り出し、新市場の開拓と地域経済の活性化を図る。

 商工会によると、湖東3町は古くから林業や稲作、八郎湖の漁業で栄え、家具や建具、食品加工などさまざまな関連産業が発達した。しかし近年は、人口減と少子高齢化による市場縮小や後継者不足で、業績悪化や廃業を余儀なくされる企業が増えている。

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