潟上市新年度予算案、総額147億円 大豊小改修に7億円

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 秋田県潟上市は26日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は147億8600万円。昨年4月の市長選を経て「肉付け」した後の17年度実質的当初予算と比べると3億4927万円(2・3%)減った。藤原一成市長が掲げる三つの重点課題に対応し、ソフト、ハード両面の充実を図る編成となった。

 重点課題のうち「子育て支援の充実と教育環境の整備」に向けては、地域住民が学校の運営に参加するコミュニティースクールの導入経費として108万円を計上。また、小学校の英語教科化(20年度)を見据え外国青年招致事業を拡充。1376万円を充て、外国語指導助手(ALT)を従来の2人から3人に増やす。ハード面では、大豊小の大規模改修費として7億5472万円を盛り込んだ。

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