男鹿のウミウシ、ハイビジョン撮影 天野さん最優秀賞

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最優秀賞を獲得した(左から)天野大助さん、大弐さん、厚助さん

 第67回秋田県自作視聴覚教材交流発表会がこのほど、秋田市山王の県生涯学習センターで開かれた。小学3年生から80代までの9組が自然科学や地域文化などの分野に関する映像作品を出品し、最優秀賞には秋田大教育文化学部3年の天野大助さん(21)=男鹿市=の一家が制作した作品が選ばれた。

 交流発表会は、視聴覚教材制作の奨励と参加者同士の交流を目的に、県教育委員会が毎年度実施。出品者や審査員ら35人が参加した。

 天野さんの家では、男鹿半島沿岸に生息する色鮮やかなウミウシを飼育。父親の大弐(だいに)さん(63)、兄の厚助さん(29)と共に41種類について、卵からふ化して成長するまでの過程をハイビジョン映像を中心に約15分の作品にまとめた。

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