建設ICT研修、五城目に拠点整備 測量から施工まで指導へ

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
建設ICT研修の実習場所となる五城目町営恋地スキー場(スリーアイバード提供)

 情報通信技術(ICT)の活用による建設工事の生産性向上を目指し、秋田県内の業界団体や民間企業が、五城目町に研修拠点を整備しようと取り組みを進めている。小型無人機ドローンを使った測量やICT建機を使った施工など、建設現場で求められる技術を一貫して学べるのが特徴。全国から受講者を募り、今夏にも研修を始める予定だ。

 県建設業協会(秋田市)と日本建設機械施工協会(JCMA)の東北支部(仙台市)、ドローン教習所を運営するスリーアイバード(五城目町)の3者が、県や町の協力を得ながら進めている。

(全文 871 文字 / 残り 627 文字)