新卒人材、どう獲得 企業対象に講座

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学生による就活体験発表などが行われた講座

 企業を対象とした「新卒獲得のための1Upスキル講座」が26日、秋田県由利本荘市文化交流館カダーレで開かれた。売り手市場が続く中、人材確保のための情報発信スキルを磨いてもらおうと、市が中心となり初めて開催した。市内の企業6社から採用担当7人が参加。あきた総研(秋田市)の須田紘彬社長が講師を務めた。

 講座では、4月から首都圏の企業に勤める県立大の学生2人が就活体験を発表。インターネット広告業界で働く栃木県出身の三村怜さん(生物資源科学部4年)は、企業選びでは「働く環境」を重視した。「社員はみんな楽しそうにコミュニケーションを取っていて、人を大切にする温かさを感じた。一緒に働きたいと思える魅力的な社員もいた」と語った。

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