おらほのいきいき[横手市]食事を調査、栄養指導

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過去1カ月の食事についての質問票(上)と、回答者に郵送する調査結果

 横手市は生活習慣病予防に役立てようと、普段どんな栄養をどれだけ取っているかを市民に答えてもらう調査を、2012年度から行っている。医療データには表れない個々の食の好みや偏りを分析し、結果を個人の栄養指導にフィードバックしているほか、データを市民への啓発活動に生かしている。

 栄養改善事業の一環で、市所属の栄養士と保健師、市教育委員会などが連携して行っている。市民に質問票を配付し、過去1カ月の食事について、およそ50品目の食材を示し食べた頻度や量を尋ねる。5年目の16年度は約1700人から回答を得た。

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