県内住宅着工、2年連続で4千戸超 17年、ローン低金利後押し

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県内の住宅着工戸数

 秋田県建築住宅課がまとめた2017年の県内新設住宅着工動向によると、着工戸数は4071戸となり、2年連続で4千戸を超えた。前年比2・7%(113戸)減となったものの、日銀のマイナス金利政策で住宅ローンが低金利で組めることや、消費税率10%への増税を見越した駆け込み需要が継続していることが背景にあるとみられる。

 過去10年の推移で比較すると、着工戸数は07年(6058戸)をピークに減少傾向が続いている。

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