能代ミュージカル・キッズ、10日公演 古典の魅力感じて

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踊りの稽古に励む児童

 能代ミュージカル・キッズ(今立善子代表)の第12回公演「古典に挑戦!こいつは春から調子がええわい」が、10日午後6時半から、能代市追分町の市文化会館で行われる。市内の小学生から高校生までの18人が出演し、古典芸能3演目を歌と踊りを交えて披露する。

 公演では、出演者による口上に続き、長唄「京鹿(か)の子娘道成寺」より「所化(しょけ)の踊り」、狂言「附子(ぶす)」より「ミュージカル・キッズ附子」、「歌舞伎十八番」より「ういろう売り」を演じる。このうち附子は、子どもが学ぶお寺を舞台にしたアレンジ作で、小学1~5年生が出演。ういろう売りでは、小学6年生から高校3年生までが歌舞伎調の長いせりふを披露する。

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