由利鉄に「宴会列車」登場 総合支所へのバス送迎あり

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添乗員から車窓の風景などについて説明を受けながら、宴会列車を楽しむ参加者

 由利高原鉄道は、秋田県由利本荘市内で鳥海山ろく線が走らない旧5町(大内、西目、岩城、鳥海、東由利)の住民の乗車を促そうと、各地域の総合支所から駅までバスによる送迎をセットにした貸し切り宴会列車の運行を企画し、3日から開始している。

 乗客は各総合支所をバスで出発し、午後4時45分に羽後本荘駅(鳥海総合支所発のみ矢島駅)から乗車。約2時間かけて羽後本荘―矢島間を往復し、バスで総合支所に戻る。生ビールや日本酒などが飲み放題で折り詰めも付く。添乗員が同乗する。

 運行は3日の西目総合支所から始まり▽10日=大内▽17日=岩城▽24日=東由利▽31日=鳥海―の順で行う。

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