商業と街づくり(7)空洞化進む中心街 「新陳代謝」どう促す

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駅東口で5月に開院予定の城東スポーツ整形クリニック

 秋田市の中心街にあった秋田赤十字病院が、郊外の上北手地区に移転して、今年7月で20年がたつ。JR秋田駅西口にアーケード街が形成され、地元百貨店が商業の中心的存在を担っていたのは遠い過去の話だ。

 ダイエー秋田店撤退(2002年)、秋田市民市場の改築(同)、秋田拠点センターアルヴェ開館(04年)、イトーヨーカドー撤退(10年)、フォンテAKITA開業(11年)、エリアなかいち開業(12年)、広小路のアーケード撤去(13年)、秋田駅リニューアル(17年)、秋田オーパ開業(同)―。この20年間、秋田駅周辺ではさまざまな動きがあった。

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