スクールバスの一般客乗車検討 由利本荘市長、実現へ前向き

お気に入りに登録

 秋田県由利本荘市議会の一般質問で長谷部誠市長は7日、児童生徒が通学で利用するスクールバスに一般客も乗れるようにする「混乗化」について、「考えられる課題の解決に向け、関係各所と調整を図って可能性を見いだしていきたい」と述べ、実現に前向きな姿勢を示した。スクールバスは現在、西目、矢島地域を除く6地域(本荘、大内、岩城、由利、鳥海、東由利)で35路線、35台が運行している。

 長谷部市長は課題や制約として、▽国の補助金を活用して車両を購入しており、6年間は利用制限がある▽保護者や地域の理解が必要▽その年の児童生徒の所在により、運行経路や乗車人数が変わる―などを挙げた。

(全文 590 文字 / 残り 306 文字)