スマホでドット絵 イベント演出技術、米展示会出展へ

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昨年11月、都内の展示会で披露されたKira2Dの実演の様子(オクトライズ提供)

 秋田市内の3社が連携して開発しているスマートフォンを使ったイベント演出システムが、米テキサス州で9日開幕する世界最大の音楽、映画、エンターテイメントの展示会「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」に出展されることになった。関係者は「観客参加型の環境に配慮した、全く新しいエンターテインメントツール」とし、魅力を世界に発信する機会にしたいと意気込んでいる。

 システム名は「キラキラディスプレイ(Kira2D)」。観客のスマホを1画素(ドット)とし、イベント会場全体を使ってドット絵を表現する仕掛け。コンサートやスポーツの会場、花火大会、結婚式など多彩なイベントでの活用を想定している。アプリは既に公開。県内外で実証実験を重ねている。

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