能代にクラブチームを バスケの街・推進委、市へ設立提言

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斉藤市長に報告する石井委員長(左)

 秋田県能代市の「バスケの街づくり推進計画」の点検などを担う推進委員会(石井一生委員長、12人)は12日、計画の今後の方向性を盛り込んだ報告書を斉藤滋宣市長に提出した。能代工業高校バスケットボール部と共にシンボルとなるクラブチームの設立のほか、手狭となった能代バスケミュージアムの機能強化などを検討するよう求めた。

 計画は2012~21年度の10年間で「バスケでみんな(市民、来訪者、関係者)が元気になれる街」を目指し、資料の保存と活用、関連イベントの開催、大会や合宿の誘致などに取り組むとしている。推進委は市から委嘱された市民と市の担当者で構成し、2年ごとに計画の推進状況を点検しており、今回は16、17年度の報告をまとめた。

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