対応や備え、解説充実 横手市、防災マップを改訂

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6年ぶりに改訂し、解説のページを充実させた横手市防災マップ

 秋田県横手市は、市全域の土砂災害警戒区域や浸水想定区域を示した防災マップを6年ぶりに改訂し、今月から全戸配布を始めた。危険箇所や避難場所には市民自らマップ上にシールを貼り、独自情報も書き込める「マイマップシール」を導入。災害発生時の対応や日頃の備えについての解説も充実させた。市危機管理課は「地域で講話するなどして内容を周知し、防災の機運を高めたい」としている。

 防災マップはB4判66ページ。2012年版のA4判56ページからサイズも厚さも増した。縮尺も12年版は大半のページが2万5千分の1だったのに対し、18年版は多くが1万分の1。家一軒一軒や小路が確認しやすくなり、地滑りや雪崩などエリアが重なって見えにくかった危険箇所表示も、明確に認識できるようになった。

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