大仙・四ツ屋の歴史知って 「語る会」が冊子第2弾

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「ふるさと四ツ屋」の刊行に携わった児玉館長(左)と佐藤会長

 秋田県大仙市四ツ屋地区の歴史を研究するグループ「四ツ屋を語る会」が、同地区の公民館広報誌に連載している読み物をまとめた冊子「ふるさと四ツ屋・続編」を15日に出版する。四ツ屋にまつわる紀行文や土地改良の歴史などをまとめた。

 語る会は1955年に設立し、現在は会員30人。歴史研究や研修旅行を行うほか、月刊の「四ツ屋公民館だより」に2011年1月から読み物を連載している。14年12月に第1弾の冊子を発行した。

 今回の冊子はA4判124ページ。14年10月からの連載をまとめた。江戸時代の紀行家・菅江真澄が四ツ屋について記した文章の解説をはじめ、戦後に行われた土地改良の歴史、街中の地蔵堂巡りなどを収録している。語る会が1970年代に発行していた機関誌に収められた読み物も復刻した。

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