こだわり担々麺の味、大仙で提供 社員ほれ込み交渉3年

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
四川風の味わいが特徴の担々麺

 秋田県大仙市刈和野の温泉施設「ユメリア」のレストランできょう18日から、東京の担々麺専門店「ふうりゅう」の味を踏襲した担々麺を提供する。ユメリアの指定管理者・新生ビルテクノ(本社東京、荒川洋社長)の社員がほれ込んだ味で、3年の交渉の末実現した。17日に試食会が開かれ、家族連れらが四川風の本格的な味を楽しんだ。

 ふうりゅうは、東京の四川料理店の老舗・四川飯店で修業した野口富男さん(59)が1991年に開店。味の決め手となるラー油やごまペースト、テンメンジャンなどは手作りにこだわっている。

 ユメリアでは、ラーメン好きの調理師佐々木嵩志さん(30)が調理を担当する。1月中旬から約1カ月にわたり野口さんの元で修業し、お墨付きを得た。

(全文 852 文字 / 残り 535 文字)