エルダー・メンター制度を学ぼう 福祉業界、若手育成に活用

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エルダー・メンター制度について学んだ研修会

 福祉事業所の担当者を対象に、年齢の近い先輩が後輩とペアを組みサポートする「エルダー・メンター制度」を活用した人材育成を学ぶ研修会が15日、秋田県横手市の横手セントラルホテルで開かれた。介護や障害者施設の管理職ら県南の40事業所から約50人が参加。制度導入のこつや効果について理解を深めた。県と県社会福祉協議会の主催。

 エルダー・メンター制度は、職場で年齢の近い先輩(エルダー)と後輩(メンティ)がペアになり、先輩が業務指導したり精神的な相談を受けたりしてサポートする仕組み。近年、若手社員の離職防止策として導入する企業が増えている。

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