偽アカウントの削除認める さいたま地裁、成り済まし被害で

お気に入りに登録

 ツイッター上で「成り済まし」の被害に遭った埼玉県内の女性が、ツイッター社(本社・米国)を相手に偽アカウントの削除を求める仮処分をさいたま地裁に申請し、認められていたことが18日、女性の代理人弁護士への取材で分かった。

 代理人を務めた田中一哉弁護士によると、個別投稿の削除命令は少なくないが、アカウント自体の削除を命じた司法判断は珍しいといい、「権利侵害を根本から消すことができ、被害者保護に役立つ」としている。

 昨年6月、何者かが女性と元AV女優が同一人物だと読み取れるアカウントを作成し、この女優の出演作の画像が投稿された。