内田康夫さん、秋田は第4の故郷 少年時代、羽後と湯沢に

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内田康夫さん

 作家の内田康夫さんは、医師だった父の赴任に伴い、終戦直後の明治村(現秋田県羽後町)で1年半、秋ノ宮村(現湯沢市)で3年間を過ごした。出生地の東京、疎開先の静岡、長野に続いて少年時代を過ごした本県を「第4の故郷」と呼び、親しみを持っていた。県内各地の風景や、当時出会った人々に着想を得た小説などを多く執筆した。

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