32種の渡り鳥、じっくりと観察 大館市の米代川周辺など

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田んぼで羽を休める渡り鳥の群れ

 秋田県大館市に飛来する渡り鳥の観察会が18日、同市の米代川周辺などで開かれ、市民ら約30人が双眼鏡やカメラを手に、オオハクチョウなどが羽を休める姿に見入った。

 「大館自然の会」(伊藤郁夫代表、約100人)の主催。環境問題に関心を高めてもらおうと、会が発足した1988年から毎年開いている。

 参加者は、同市板沢の米代川の川岸や長木川の支流・下内川(しもないがわ)に架かる松峰橋など4カ所を巡り、優雅に羽を広げるオオハクチョウや黄色い目が特徴的なキンクロハジロのほか、ヒドリガモ、コハクチョウ、マガンなどを観察した。

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