半世紀の歴史に幕、最後の園児巣立つ 大館・天下町児童館

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ステージで呼び掛けを披露する卒園児

 半世紀近くにわたり地域の保育施設として子どもたちを育ててきた秋田県大館市天下町児童館(伊藤二郎館長)が21日、閉館した。この日は閉館式と最後の卒園式が行われ、住民ら約30人が思い出の詰まった児童館に別れを告げた。

 閉館式で名村伸一副市長が「閉館は寂しいが、今後も地域の子どもを温かく見守ってほしい」とあいさつ。閉館式に先立ち行われた卒園式では、卒園児4人が呼び掛けで「またいつかみんなで会いましょう」「さよなら皆さん、さよなら天下町児童館」と声を合わせた。

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