雪道行けば春の息吹 横手市で「かんじきウオーク」

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かんじきで雪を踏みしめながら歩いた「かんじきウオーク」

 横手ウオーキングクラブ(鎌田耕治代表)が冬場に月3回ほど開催している「かんじきウオーク」が21日、今季の最終日を迎え、かんじきを履いた15人が秋田県横手市の赤坂総合運動公園内の雪道を約2時間かけて歩いた。フキノトウを採ったり、マンサクの花を見つけたりと、この時期ならではの自然観察も楽しんだ。

 この日の雪質は固めで足元がぬかるまず、ウオーキングには好条件。参加者はストックを手に「ザク、ザク」と軽快な足音を響かせて歩いた。

 途中の水路脇では、土の中から顔をのぞかせたフキノトウを発見。参加者は「もう春だね」などと談笑しながら摘み取った。鮮やかな黄色い花を咲かせたマルバマンサクや、芽が膨らんできたタラノキなども観察した。

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