仁王像 股くぐり 大きくなるぞ! 象潟・蚶満寺

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
仁王像の股下をくぐって笑顔を見せる子ども

 秋田県にかほ市象潟町の蚶満寺で21日、子どもの健やかな成長を願う「仁王様の股くぐり」が行われた。春彼岸の墓参りに来ていた子どもたちが、阿形像の狭い股下のくぐり抜けに挑戦した。

 仁王像は高さ約2・5メートル。江戸時代中期の建造とされる山門(市指定有形文化財)内に左右一対で設置されている。地元では古くから、仁王像の股をくぐると丈夫に賢く育つとの言い伝えがあり、子どもに股をくぐらせる風習があった。

(全文 445 文字 / 残り 247 文字)