医師残業、協定上限超え 市立秋田総合病院に是正勧告

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 秋田市川元の市立秋田総合病院(小松眞史理事長)が、男性外科医1人に労使協定(三六協定)の上限を超える残業をさせたとして、昨年5月に秋田労働基準監督署から是正勧告を受けていたことが30日、秋田魁新報社の情報公開請求で分かった。協定で定めた残業時間の上限は月45時間だったが、最大で月74時間に達していた。

 同病院によると、2016年度に突発的な手術が続き、外科医の残業時間が上限を超えた月が2回あった。体調への影響はなかったという。

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