天杉代替、高いニーズ 「極上」秋田杉販売量倍増へ

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東北森林管理局が本年度販売量を増やす高齢級秋田杉(同管理局提供)

 東北森林管理局は本年度、樹齢80年以上の高品質な秋田杉(人工林)の販売量を昨年度比で2倍超となる2310立方メートルに増やす。供給停止となった天然杉の代替品として市場ニーズが高いとみて、供給を拡大する。

 販売量を増やすのは、樹齢80年以上の秋田杉から切り出され、真っすぐで品質が良い直径36センチ以上の丸太。同管理局はこうした基準を満たす丸太を「あきたの極上品」と銘打ち、2016年度から販売している。

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