県社会人バスケ、新カテゴリーに 大会日程も大幅変更

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 社会人バスケットボールの枠組みと大会日程が本年度、大幅に変わる。競技力の底上げと普及を狙う日本バスケットボール協会の方針による。県協会はこれに対応し、実業団やクラブなどの各連盟を統合した県社会人バスケットボール連盟(島田好雅会長)を昨年12月に設立、今月から本格始動する。県内の社会人チームも新たな枠組みで、今シーズンからリーグ戦を中心とした日程に臨む。

 日本協会は昨年3月、実業団やクラブ、教員などのカテゴリーごとに設けられていた連盟の統一を目的に、「全日本社会人バスケットボール連盟」を設立。社会人チームは今春から▽地域(男女)▽オープン(男女、16歳以上)▽オーバーエイジ(男女、各40・50歳以上)▽エンジョイ(女子のみ、16歳以上)―の枠組みに再編された。

 県内では昨年度まで▽実業団▽クラブ▽教員▽ママさん▽熟年―の5連盟があったが、県社会人連盟に一本化された。新たなカテゴリーで活動するかどうか県協会が各チームに意向を尋ねたところ、4チームが「地域」で、20チーム余りが「オープン」で、3チームが「エンジョイ」で活動したいと回答。「オーバーエイジ」への参加希望チームはなかった。

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