クルーズ船の寄港、最多タイ 今年の県内3港

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 2018年の本県3港(秋田、能代、船川)へのクルーズ船の寄港回数は、18日に秋田港に入る英国船籍の「ダイヤモンド・プリンセス」(定員2706人)を皮切りに、過去最多だった昨年と同じ25回に上る見通しだ。訪日外国人客の増加を背景に全国の自治体で誘致合戦が活発化する中、本県の存在感を高めるため、受け入れ態勢の整備が進められている。

 県はこれまで、知事のトップセールスのほか、船会社や旅行会社の担当者を招いた県内視察ツアーなどクルーズ船の誘致活動を展開。寄港回数は近年、増加傾向にある。

 今年のクルーズ船の入港予定は秋田港が21回で最多を占め、能代、船川両港はそれぞれ2回。秋田港にはダイヤモンド・プリンセスのほか、県内では過去最大級となるパナマ船籍の「MSCスプレンディダ」(同3274人)が10月24日と11月2日に入港する。

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