激戦、新人12人出馬 定数18に25人、にかほ市議選

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にかほ市議選は、定数18に対し25人が立候補し、激戦となっている=にかほ市象潟町(写真は一部加工)

 15日に告示された秋田県にかほ市議会議員選挙は、前回から2減となった定数18を7人上回る25人が立候補する激戦となっている。新人が12人と全体のほぼ半数を占め、議会に新風を吹き込みたいと浸透に懸命。現職13人は実績を強調し、支持拡大を図っている。

 立候補者を党派別にみると共産、公明、政治団体の幸福実現党が1人ずつで、22人は無所属。地域別では仁賀保、象潟各11人、金浦3人。年代別では30代、40代、50代は各1人、70代は2人で、60代が20人と大半を占めた。

 同市議選は、3町が合併した2006年の在任特例期間満了に伴う選挙では定数24に対し37人が乱立したが、10、14年はともに定数20を21人で争った。新人の立候補者数は06年7人、10年3人、14年5人で、今回の多さが際立つ。今期で引退する現職は4人だけで、後継者を擁立していない現職もいる。

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