花、人、秋田テーマに約140点 仙北市で池田修三作品展

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
初日から来館者でにぎわった「池田修三作品展」

 秋田県仙北市の角館町平福記念美術館の開館30年記念企画展「池田修三作品展―版画で魅せる花・人・秋田」が17日、始まった。にかほ市象潟町出身の木版画家・池田さん(1922~2004年)が描いた子どもたちの情景や風景画の中から、桜の季節に合わせて花にちなんだ作品など約140点を展示している。5月31日まで。

 象潟郷土資料館(にかほ市)から作品を借り受けて開催。池田作品の特徴である大きな瞳の少女を描いた版画をはじめ、四季折々の花々と一緒に少女や子どもたちを描いた作品、鳥海山や男鹿半島、角館の武家屋敷通りを思わせるシダレザクラを描いた風景画などが並んでいる。

(全文 571 文字 / 残り 292 文字)