園児、職員数水増しか 秋田市の保育園、助成金交付取り消し

お気に入りに登録

 政府の企業主導型保育所向け助成申請の窓口となる公益財団法人・児童育成協会(東京)は17日、秋田市添川の笑咲(えみ)保育園が助成金を不正受給・虚偽申請したとして、交付決定を取り消した。企業主導型保育所で助成金の交付取り消しは、全国で初めて。

 同協会によると、同園は当初から利用する園児数と配置する職員数を水増しし、虚偽の申請書類を同協会に提出していたという。同園が不正に受給したのは16年度の整備費と、16、17年度の運営費で、秋田市によると計約4400万円に上る。

(全文 677 文字 / 残り 444 文字)