雨が影響、後半失速 県内GW人出は8%減61万人

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大勢の観光客が訪れた仙北市角館町の桧木内川堤の桜並木=4月28日

 秋田県が主な観光施設を対象に調査した今年のゴールデンウイーク(GW、4月28日~5月6日)の入り込み客数は61万2550人となり、前年同期を8・2%(5万4373人)下回った。県は、期間後半の雨が影響し、人出が伸び悩んだとみている。一方、前半は好天に恵まれたことに加え、桜の開花時期も重なり、桜まつりの人出は前年を上回った。期間を通して宿泊施設の利用も好調だった。

 入り込み客数は、県観光戦略課が県内の主要な観光施設43カ所を抽出してまとめた。1日当たり平均客数は6万8061人で、前年比6041人減った。屋外施設は人出が伸び悩んだものの、屋内施設で好調な場所もあった。

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