高齢化対策、住民と共に 6選の佐々木・東成瀬村長に聞く

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村長選から一夜明け、抱負を語る佐々木氏

 15日告示の東成瀬村長選で、現職の佐々木哲男氏(76)が無投票での6選を決めた。当選から一夜明けた16日、村政運営への抱負を聞いた。

 ―6期目に力を入れることは。

 佐々木 高齢化対策として、在宅福祉や健康寿命の延伸を、行政だけでなく住民を巻き込んで進めたい。地域ごとに健診や相談活動に取り組む組織をつくり、要援護者を含めて相互に助け合えるシステムの構築を考えている。

 ―人口減が進んでいるが。

 佐々木 農業の法人化などを通じ、雇用創出の下地はある程度できたと思う。これからは就労者の確保のため、専門学校や大学などへのアプローチにも力を入れたい。こうしたことがいずれは移住、定住につながる。

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