「クレージーピンク」来季も後押し誓う 秋田NHブースター

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
試合終了後「元気をありがとう」と1文字ずつ書かれたパネルを掲げる秋田ブースター=秋田市のCNAアリーナ

 バスケットボール男子Bリーグの秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)が20日、2部(B2)で戦った2017~18年シーズンを終えた。B2優勝は逃したが、最大目標の1部(B1)昇格を果たした。応援が熱狂的なことで知られ、「クレージーピンク」とも称される秋田ブースターは、これからも選手たちと共に戦い、勝利へ「ブーストする(押し上げる)」ことを誓っている。

 秋田市のパート竹谷晴美さん(54)は昨年5月、B2降格が決まった試合を目の前で見ていた。「一生忘れられない悔しい思いをした」と言い、秋田を応援し続けた。「新ヘッドコーチの下でディフェンスが良くなり、強くなっていくのが分かった。劣勢でもチアダンスチームが盛り上げてくれ、私たちも諦めない気持ちになれた」

 今季の指揮を執ったジョゼップ・クラロスヘッドコーチ(49)はプレーオフ決勝を終え、「(ブースターが)常に私たちをサポートしてくれたおかげでシーズンを楽しむことができた」と語った。「声援が勢いをもたらしたこともあった。とても大切な存在だ」と、シーズンを通じて支えてくれたクレージーピンクへの感謝を忘れなかった。

(全文 1000 文字 / 残り 519 文字)