県内記録的大雨、建物被害は543棟に 県まとめ

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 秋田県は21日、記録的大雨による被害状況について、午後4時現在の集計を発表した。それによると、建物被害は住家・非住家合わせて543棟に上り、農林水産関係の被害は林地だけで1億7630万円に上った。農作物や農業施設などの被害額については現地調査を続けており、さらに拡大する見通しという。

 県総合防災課によると、住家の浸水は床上が150棟、床下が307棟。男鹿市脇本で起きた土砂崩れによる全半壊を含め、住家の被害は461棟に上った。このうち、秋田市での被害は約半数の226棟を占めた。

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